世界の秘密

このサイトは、ずっと昔に私たち人類から隠された「世界の秘密」について簡単にまとめています。

誰によって何のために隠されたのか、彼らが隠した秘密とは何か、なぜ彼らはその秘密を完全に隠さなかったのか、これらの疑問についても分かりやすく説明しています。

ステップごとに順を追って説明しているので、高校生ほどの理解力があれば基本的には誰でも理解できる内容になっているはずです。詳細を知りたい場合は、リンクを辿って下さい。

ステップ1 - まず大前提

ステップ2 - 要は三択

ステップ3 - 入門

  • 2つの世界観の狭間で - 我々の生活圏内には鬼がいなくて、生活圏外には鬼がいるということか
  • 鬼はエンタメがお好き - 世界と日本に見られる様子。吸血鬼、巨人、超人、宇宙、地底、そして月と白兎
  • 鬼はキリストがお嫌い - 世界と日本に見られる様子。なぜかピンポイントでイエス・キリストが冒涜される
  • 鬼はトーラーもお嫌い - 世界と日本に見られる様子。子供の誘拐と人身売買、人身供犠、小児性愛、乱行、黒魔術など
  • 鬼と秦氏とユダヤ貴族 - 世界と日本に見られる様子。秦氏は鬼神たちと、ユダヤ貴族は堕天使たちと仲良しこよし

ステップ4 - 命題

  1. 鬼は地下世界に潜り、そこから地上の人間たちを管理している、かもしれない
  2. 鬼とは2千年前に上空から落ちてきた堕天使たちである、かもしれない
  3. 世界各地の民族伝承や遺跡は堕天使たちの遺物である、かもしれない
  4. 堕天使たちは聖書を意識し意図的に冒涜している、かもしれない

さて、鬼や堕天使たちに関する上記4つの命題を検討するための第一歩は「記紀(古事記/日本書紀)」と「聖書(旧新/外偽典)」に書かれている昔の記録を把握し検討することでしょう。なぜなら、記紀と聖書はどちらも万人が認める古文書の最高権威であり、記紀は極東日本史を、聖書は西洋欧州史を知る上での基本的かつ王道的な情報源だからです。

そして記紀は鬼神について、聖書は堕天使について各々スポットを当てて説明しており、その両者は共通して「彼らは天から降りてきて (落されて) 地底に潜った」と記録しています。

鬼神と堕天使たちのこの不気味な共通点は『世界の秘密』の糸口になるかも知れません。